生命保険の見直し その4
生命保険には多くの種類があります。一度加入しても結婚や出産、転職などライフサイクルの変化によって、必要な保険が変わってくる場合もあるでしょう。
生命保険は、万一の場合だけではなく、まとまったお金がその時に必要となる場合に備えておくという目的で加入することもできます。
最近では、医療関係の特約の種類が増えていて、一つの保険料自体は高くないのですが、多くの種類を付けた場合は、保険料が大きな金額になってしまうことがあるので、本当に必要な保障だけを考えておくことが大事であるといえます。
医療特約は、最後まで継続するつもりで加入した場合でも、特約は主契約の金額などによって期間や金額の制約があるので、何かの理由で解約しなければならない可能性がある場合などは、目的ごとに一つずつ保険に入ることをおすすめします。
個人年金保険は、保険を使い、退職後の資金を年金形式で確保するのが目的の保険です。年金というと、国民年金や厚生年金に代表される公的年金がよく知られていますが、その仕組みは現役世代の人から支払われた保険料でその時代の年金生活者に年金を支給する方式となっています。しかし、少子高齢化が進む日本では、この公的年金の仕組みそのものに無理が生じ始めていて、現役世代の割合が減少する将来は、公的年金だけではとても暮らしていけない状況が来るといわれています。
定期保険は、同じ死亡保障を目的とした養老保険、終身保険よりも保険料が安いのが特徴であり、保険金額が同じ場合は、短期間のものほど保険料は安くなり、自動更新はできますが更新するごとに年齢に対して値上がりするのが一般的です。また、長期のものでも、期間中の保険金額が変わらないものや、保障額が徐々に増えていくもの、徐々に減っていくものなどのさまざまなタイプがあります。
生命保険には、1:定期保険(保険期間が決まっているもの)、2:終身保険(保険期間が生涯まで変わらないもの)、3:養老保険(貯蓄性の高いもの)がありますが、この3つだけでは、保障内容としては充分でないため、保障が不足する部分をオプションとして医療特約、介護保険特約、リビングニーズ特約などオプション契約することが多くあります。
自動更新の定期保険は、更新のたびに保険料が高くなるのですが、最初の保険料は安いです。長期の場合は、最初の保険料は高くてもずっと保険料が変わらないので、トータルでは安くなるといえます。加入した時の経済状況や年齢などにより、どちらが自分にベストなのかを考えてから加入しましょう。
医療保険は、病気やケガをしたときの経済的な負担を軽くすることを目的とした保険です。
医療に対する公的な保障としては、誰もが加入する公的健康保険がありますが、保障する対象範囲が限られているうえ、カバーされる範囲内の医療でも3割の自己負担額を支払う必要があります。医療保険は、実際に病気やケガで入院した場合の治療費をはじめ、差額ベッド代(大部屋以外のベッドなどにかかる費用、1日3,000円-10,000万円くらい)や家族の交通費など、病気やケガによる経済的負担をカバーするものです。
定期保険とは、保険期間が決まっている保険です。保険期間内に被保険者が死亡または高度障害になった場合に保険金が支払われます。掛け捨てなので保険料は割安ですが、期間が切れた場合、掛金は戻りません。保険期間が一定なので一時的に保障を増やしたいときなどに加入します。 主に、被保険者が死亡したときの遺族保障が目的です。
生命保険とは、万が一の時のため、いわゆる人間の生命や傷病にかかわる損失を保障することを目的とする保険のことです。本当に必要な時に、確実に給付してもらえるよう、告知は正直に行うことが大切になります。
■生命保険会社 一覧(抜粋)
アメリカンファミリー生命保険募集代理店(有)ライフアシスト・山下
TEL 0120-643650
〒939-1104 富山県高岡市戸出町6丁目8−11
三井住友海上火災コスモ合同保険事務所宇多津
TEL 0877-49-5450
〒769-0204 香川県綾歌郡宇多津町浜四番丁45−15−403
長浜田川保険事務所
TEL 0749-62-2051
〒526-0017 滋賀県長浜市相撲町1347−2
http://www.dairitenhp.com/nagahamatagawa/
プルデンシャル生命保険(株)滋賀支社
TEL 077-510-6550
〒520-0047 滋賀県大津市浜大津1丁目2−22
(有)多治見総合保険事務所
TEL 0572-25-7087
〒507-0057 岐阜県多治見市赤坂町8丁目176−49
青木総合保険事務所
TEL 0263-73-2556
〒399-8203 長野県安曇野市豊科田沢4822
http://www.tmn-anshin.co.jp/